性行為後に服用するアフターピルと逆の働きのプラセンタ

女性であれば1度くらいは男性との性行為を行うのではないでしょうか。また、多い人では週に4~5回の性行為をするという人もいます。こうした人達はきちんと避妊をしていないケースも珍しくはありません。俗に言うできちゃった結婚の大きな原因でもあります。
ですが中にはコンドームなどの避妊具を使用したにもかかわらず避妊に失敗したという人も少なくはありません。もし性行為が終わって避妊の失敗に気付いたらできる限り早く産婦人科でアフターピルを処方してもらいます。アフターピルとは性行為の後に飲むピルで、ホルモンのバランスを急激に変化させて子宮内膜を強制的に剥がして受精を防ぎます。
また、似たような効能としてプラセンタが注目されていて、ピルとプラセンタを併用することはできないのかという疑問もあるようです。プラセンタとは女性ホルモンの活性化や調整などを行ってくれるもので、ドリンク剤やサプリメントなどに含まれて一般的に販売されています。このプラセンタとピルは女性ホルモンと関わりの深いものであることは言うまでもなく、ピルが避妊に効果を発揮するようにプラセンタにも避妊の効果があるように感じられます。しかし実際に避妊に効果があるのはピルの方で、プラセンタはあくまで健康補助という分野のものです。市販されているサプリメントなどはピルとの併用はできますが美容クリニックなどで処方されるものは成分も濃いめで、特に効果を望むアフターピルでは併用は厳禁です。
アフターピルが強制的にホルモンバランスを崩すのに対して、プラセンタはホルモンバランスを整えてくれるという逆の働きをします。これらを上手く活用できれば誰もが充実した性生活を営めるのではないでしょうか。